大きな災害が発生して、野外で避難をしなければならない 場合の灯り確保の確認をしました。 木が茂る休息所の天井部分に反射シートを取り付けて、”くるまでライト”を点灯させます。 軽自動車1台のヘッドライトのみを利用していますが、文字なども 鮮明に見える明るさです。 休息所の大きさは3m×3mですが、反射光はその周辺も明るくします。もうこれで野外で避難をすることも怖くはありません。
下記は、セッティング状態の写真
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2014年9月20日 update