災害緊急時に野外で活用する事例です。公園の休息所の天井部分を利用して”くるまでライト”を活用します。休息所の天井部分に反射シートを取り付け、ヘッドライトの光を照射します。 ヘッドライトの光は、上方(天井方向)に向けるので、 光が人の目に入ることはありません。 天井からの反射光は、休息所のみならず周囲を照らします。けがなどの応急処置ができ、災害対策施設が設置できます。もちろん、文字も読むことができる明るさです。緊急災害時に明かりの確保が簡単なので安心です。

公園の休息所で”くるまでライト”を設置・点灯させて灯りを確保!

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文字がはっきりと読めます。

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下記は、セッティング状態です。

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